不用品回収や実家の片付けの際、押し入れやクローゼットの奥から古いゲーム機や大量のゲームソフトが箱ごと出てくることは珍しくありません。ホコリを被っていたり、本体が変色していたりすると価値のない電子ゴミに見えますが、レトロゲームは国内外で非常に強い人気を持っています。
1. 国内外のレトロゲームブームによる市場価値の高騰
ファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイ、メガドライブ、PCエンジンといった1980年代から90年代のゲーム機やソフトは、現在レトロゲームブームにより市場価値が高騰しています。特に海外のコレクターやファンからの需要が凄まじく、日本では数百円程度で取引されていたソフトが、海外市場向けに数千円から数万円で取引されるケースも珍しくありません。
2. 動作未確認・変色・コントローラー欠品でも諦めない
「電源が入るかわからない」「本体が黄色く変色している」「コントローラーがない」といった状態であっても、絶対に廃棄してはいけません。レトロゲームのハードウェアは構造がシンプルであるため、自身で修理を行う専門バイヤーやDIY層が多く存在します。部品取り用のジャンク品としても安定した取引がなされているため、そのままの状態で出品可能です。
3. 箱・説明書付きや限定版のソフトは超高額の可能性
ゲームソフトの「箱」と「取扱説明書」が綺麗な状態で残っている場合、ソフト単体と比べて価値が数倍から数十倍に跳ね上がることがあります。また、当時あまり売れなかったマイナーなソフトや、限定生産の特別カラーのゲーム機などは、現在プレミア化している可能性があります。これらを見分けるために、型番やタイトル名での簡易リサーチを習慣化しましょう。
回収されたレトロゲームの価値を適正に見極め、処分費用からしっかりと相殺するためには、コレクターが多数存在するネットオークションへの直販がベストです。ヤフボット(ヤフオク自動出品ツール)を活用すれば、タイトルや状態をスマートフォンから入力するだけで、詳細なスペックやレトロゲーム特有の免責事項を含んだ出品ページを自動作成できます。これにより、仕分け現場での出品作業時間を最小限に抑えられます。
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