オフィスの什器仕分け時に、スタッフが確認すべき高価値オフィス家具の判別ポイントです。
1. エルゴノミクスチェアのブランドロゴと動作確認
オカムラの「バロン」「コンテッサ」、ハーマンミラーの「アーロンチェア」、スチールケースの「リープチェア」などの高級オフィスチェアは、中古市場で常に数万円から十万円以上の値がつきます。座面裏のブランドシールやエンボスロゴを確認し、ガスシリンダーのリクライニング昇降が正常に可動するかを必ず現場でチェックします。
2. スチール書庫・キャビネットの鍵の有無と棚板の揃い具合
コクヨやイトーキなどの壁面収納キャビネットやスチール製引き違い書庫は、企業の書類整理用として非常に高い再販需要があります。鍵の有無や中仕切りの棚板がすべて揃っているかを確認し、欠品がないものはセットとして高額再販枠へ分類します。
3. 製造年が新しい「OA周辺機器・液晶ディスプレイ」の動作チェック
パソコンの液晶モニターやシュレッダー、タイムレコーダーなどのOA機器は、製造から5年以内の動作品であれば、ヤフオクなどのネット市場で即時に落札される傾向があります。本体裏面の「製造年(製造ロット)」と通電を確認し、付属品のコード類とまとめて管理します。
事務所の片付け現場から出る大量の事務什器やOA機器は、ブランド価値や型番を見落とさずに適正に分別流通させることで、処分にかかる産業廃棄物コストを利益源へと転換することができます。出品支援システムであるヤフボット(ヤフオク自動出品ツール)を使用して、仕分けたブランドオフィスチェアや状態の良いOA機器を倉庫からスピーディにヤフオクへ自動出品することで、手間のない効率的なキャッシュ化と高い粗利率を実現できます。
← 親記事:「不用品回収業者がオフィスの移転・閉鎖片付けで「オフィス家具・OA機器」を資産化する3つのリユース戦略」に戻る

コメント