不用品回収や実家の片付けの際、押し入れやクローゼット of 奥から古いギターやベースがケースごと出てくることは珍しくありません。弦が錆びていたり、ボディに傷があったりすると「価値のない粗大ゴミ」に見えますが、楽器類は中古市場で非常に強い人気を持っています。
1. 国内外の有名ブランドによるブランドバリュー
フェンダー(Fender)、ギブソン(Gibson)といった世界的な王道ブランドはもちろん、ヤマハ(YAMAHA)、アイバニーズ(Ibanez)、フェルナンデス(Fernandes)などの国産ブランドのギター・ベースは、状態に関わらず安定した価値があります。また、1970年代から80年代の日本製ギター(いわゆるジャパンヴィンテージ)は、海外のコレクターからも熱烈な支持を受けており、高値で取引されています。
2. ネックの反りや塗装剥がれがあっても諦めない
長期間放置されたギターは、ネックが反ってしまったり、金属パーツが錆びてしまったりすることが多いです。しかし、楽器専門の修復技術を持つバイヤーや、自分でカスタマイズを楽しみたいDIY層にとっては、これらは十分に再生可能な素材です。塗装が剥げたヴィンテージ風のルックスそのものに価値を見出すファンもいるため、見た目の劣化だけでゴミと判断してはいけません。
3. ハードケースやエフェクターなどの付属品も見逃さない
ギター本体だけでなく、収納されている「ハードケース」単体でも数千円から数万円の価値になることがあります。また、ケースのポケットに入っている「エフェクター(音質を変化させる機器)」やシールドコード、チューナーなどの周辺機材も、まとめて出品することで大きな価値を生み出します。楽器の入っていたケースの中身は必ずくまなくチェックしましょう。
回収したギターやベースの価値を最大限に高め、処分費用の削減に繋げるためには、ネット上のコレクター市場へ直接販売することが重要です。ヤフボット(ヤフオク自動出品ツール)を使えば、傷や錆びの状態を記載した詳細な商品説明文を自動生成できるため、手作業では手間に感じる細かなコンディション表記もスムーズに行えます。これにより、ジャンクギターのネット販売を無理なく日常業務に組み込むことが可能になります。
← 親記事:「不用品回収現場で眠る「楽器・音響機器(オーディオ)」の価値を最大化し高額現金化する3つの仕分け・販売ルール」に戻る

コメント