現場レポート
【現場レポート】相見積もり地獄を回避する「初回ヒアリング」の極意
電話や訪問の「最初の3分」で勝負は決まる
現場でお見積りにお伺いした際、「とりあえず他社の見積もりも見てから決めます」と言われてしまうことはありませんか?実は、この言葉を言われている時点で、我々は「ただの作業員」としてしか見られていません。相見積もりを回避するには、最初の3分間のヒアリングで「この人に任せたい」という圧倒的な信頼感を勝ち取る必要があります。
金額ではなく「不安」を聞き出す
お客様が本当に気にしているのは、金額だけではありません。「どんな人が来るのか」「あとから追加料金をとられないか」「近所にバレないか」といった隠れた不安を抱えています。「お荷物の量はどれくらいですか?」と聞く前に、「今回のお片付けで、一番ご不安に思われていることは何ですか?」と寄り添うだけで、お客様の態度は劇的に柔らかくなります。
プロとしての「提案型見積もり」
ただ言われたものを捨てる計算をするのではなく、「この家具はまだ使えるのでリサイクルに回して、その分お値引きしますね」「階段が狭いので、壁を傷つけないよう専用の資材で保護します」といった、プロならではの提案を盛り込みます。我々セルイイの現場では、この「寄り添い+提案」の型を徹底することで、相見積もりをさせない高確率での即決を実現しています。