実家の引き出しやタンスに眠る時計の価値を見極める!ロレックスやオメガ、グランドセイコーなどの当時物ブランドと機械式・クォーツの仕分け手法

遺品整理やご実家の片付け現場で時計が何個も出てきた際,どれが価値ある機材なのか知識がないと判断に困ります。時計の価値を見極めるために,押さえておくべき主要ブランドと機械の仕分けポイントについて解説します。

1. 高額査定が期待できる最高峰ブランド

時計市場で最も知名度が高く,中古・アンティーク市場でも別格の扱いを受けるのがスイスの「ロレックス(ROLEX)」です。「サブマリーナー」「デイトジャスト」といった王道モデルや,壊れて動かないモデルであっても,ロレックスであれば数十万円以上で取引されます。また,「オメガ(OMEGA)」の「スピードマスター」や「シーマスター」も非常に高い人気を誇ります。これらの文字が文字盤や裏蓋に刻まれた時計を発見した場合は,最優先で保護し,個別に仕分ける必要があります。

2. 安定した需要がある国産主要メーカー

国産時計の最高峰である「セイコー(SEIKO)」(特にグランドセイコーやキングセイコー)や「シチズン(CITIZEN)」の古い機械式時計も安定した人気があります。昭和30〜40年代の自動巻きモデルやクロノグラフはマニア層に非常に人気が高く,現在でも確実に値がつきます。当時の国産ブランドは当時の日本の技術力が結集されており,海外のコレクターからも注目されています。

3. 機械式(ゼンマイ式)とクォーツ(電池式)の仕分け

時計の駆動方式には,機械式(ゼンマイで動くもの)とクォーツ式(電池で動くもの)があります。アンティーク市場において圧倒的に価値が高いのは機械式です。見分けるポイントとして,秒針の動きが「チチチチ…」と滑らかに流れるように動くものが機械式であり,「チッ、チッ、チッ」と1秒刻みで動くものが一般的にクォーツ式です。裏蓋を開けずとも耳を当ててコチコチ音が聞こえるか,またリューズを回したときに適度な抵抗があるか確認することで,機械式であることを見分けることができます。

また,これら回収したアンティーク時計を適切に仕分けした後,最も重要なのはいかに早く在庫をキャッシュに変えるかです。ヤフボット(ヤフオク自動出品ツール)を活用することで,多岐にわたる時計の型番調査や出品の手間を最小限に抑えて工程を効率化し,写真撮影からスピーディにヤフオクへの自動出品を完了できるため,保管スペース of 効率化と在庫回転率を大幅に向上させることができます。

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この記事を書いた人:渡辺 さくら(SNS・LINE運用スペシャリスト)

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