実家の靴箱やクローゼットの片付けで見つかる古いスニーカーの価値を見極める!ナイキ・アディダス・コンバースなどの当時物ブランドと目利き手法

実家の片付けや遺品整理の現場において、古いスニーカーは「汚れているし、履き古されているから価値がない」と安易に処分されがちです。しかし、そこにはマニア垂涎のヴィンテージスニーカーが眠っている可能性があります。現場のスタッフが絶対に知っておくべき、当時物スニーカーの目利きポイントを解説します。

1. ナイキ(NIKE)のエアジョーダンと当時物オリジナル

スニーカー市場で最も人気があるのがナイキです。特に1985年に発売された「エアジョーダン1(Air Jordan 1)」の当時物オリジナルや、1980年代のダンク(DUNK)、ノンエアのバスケットシューズなどは、驚くほどの高額で取引されます。アンクル部分のウイングマークの形状や、製造年月日を示すシュータン裏のタグ情報、メイドイン・コリア(韓国製)などの表記があるものは超希少品です。復刻版ではなく「当時物」であることが高額査定の最大の鍵となります。

2. アディダス(adidas)の生産国と名作モデル

アディダスのヴィンテージでは、生産国が大きな価値基準になります。1970年代から1980年代前半に製造された「フランス製(Made in France)」のモデルは、現行品とは革の質感やシルエットが異なり、コレクターの間で別格の扱いを受けます。代表作である「カントリー(Country)」「スーパースター(Superstar)」「キャンパス(Campus)」「スタンスミス(Stan Smith)」のフランス製は、多少の傷みがあっても高く買い取ることが可能です。

3. コンバース(CONVERSE)の「USA製」とアンクルパッチ

コンバースの定番「オールスター(All Star)」や「チャックテイラー(Chuck Taylor)」も、1990年代までにアメリカの自社工場で製造された「Made in USA」のものは非常に価値が高いです。ヒールパッチの「MADE IN USA」表記や、インソールのロゴ、当て布と呼ばれるサイドの補強ステッチがあるものはヴィンテージの証拠です。箱付きであればさらに価値が高まりますので、箱を見つけたら絶対に捨てずにセットで保管してください。

また、これら回収した古いスニーカーを適切に仕分けした後、最も重要なのはいかに早く在庫をキャッシュに変えるかです。ヤフボット(ヤフオク自動出品ツール)を活用することで、多岐にわたるスニーカーの型番やグレード、年式、生産国の調査の手間を最小限に抑えて工程を効率化し、写真撮影からスピーディにヤフオクへの自動出品を完了できるため、保管スペースの効率化と在庫回転率を大幅に向上させることができます。

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この記事を書いた人:渡辺 さくら(SNS・LINE運用スペシャリスト)

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